身近な相談相手として

身近な相談相手として

 

行政書士として鎌倉でご相談をお受けする中で、「どこから手をつければいいのかわからない」という声をよく伺います。許認可の申請、相続に関する書類の手続きなど、制度や書類は難しく感じられるかもしれません。しかし、ご相談される方々の背景には、「仕事を通じて社会貢献したい」「残される家族へ思いをカタチにしたい」といった真摯な想いがあることを感じます。

私が何より大切にしているのはじっくりお話を伺うことです。お困りごとやご希望を一緒に整理し、必要な手続きをわかりやすくご説明し、安心して次の一歩を踏み出してもらうために寄り添うよう努めています。

行政書士の仕事は、書類を作って終わりではありません。相談に来られた方の不安な気持ちをしっかり受け止め、「相談してよかった」「これなら進められる」と思っていただけることも、大切な役割だと感じています。

 

現在は、神奈川県議会議員としても活動しています。行政書士として市民や事業者の方々の声を直接伺ってきた経験は、制度の使いにくさや、支援が必要な方に届きにくい現状に気づく大きなきっかけとなってきました。制度は、必要とする方にきちんと届き、安心して使える形になってこそ、力を発揮します。議会でも、制度を整えるだけでなく、どうすれば皆さまの暮らしに寄り添い、必要な支援を届けられるのかを考え続けます。

これからも「街の法律家」として、身近な相談相手でありたいと思います。地域の皆さまが困ったときに、「まずは話してみよう」と思っていただけるような、温かく頼れる存在を目指してまいります。

飯野まさたけ