鎌倉市に続き、逗子市と空き家対策に関する協定を締結
当支部は、本年3月29日付鎌倉市との空き家対策に関する協定の締結に続き、去る4月25日、公益社団法人神奈川県宅地建物取引協会鎌倉支部(徳増源七支部長)とともに、逗子市との間で「空き家等対策推進協定」を締結いたしました。
また、同市ではまちづくり景観課が窓口となり、空き家の賃貸や売却を希望する持ち主からの情報を集約、利用希望者とのマッチングを図る「空き家バンク」が開設されました。
行政書士の個性と特性をいかし、両市と密に連携し、助言や橋渡しなどを行うなど「空き家問題」解決に向けてしっかり役割を果たしてまいります。